この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル 2024 改訂第2版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2024年06月発売】
- 肺がん検診のための胸部X線読影テキスト
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2012年04月発売】
- 肝癌診療マニュアル 第5版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年04月発売】
- 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2024年版 第3版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 診断カテゴリーについて理解する(診断カテゴリーの新設;診断カテゴリーを新設する背景 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書兼精密検査結果報告書」(乳がん検診における乳腺専門施設および精検機関の役割;日本乳癌学会が推奨する「乳がん検診精密検査依頼書兼精密検査結果報告書」 ほか)
第3章 乳がん検診手帳やブレスト・アウェアネス、乳房構成などについて(乳がん検診手帳―Personal Health Record(PHR)として乳がん検診の記録を蓄積する仕組み;ブレスト・アウェアネス ほか)
第4章 よくある質問とその答え(診断カテゴリーとは何ですか?;これまで使用してきた日本のマンモグラフィガイドラインのカテゴリーはどうなるのですか? ほか)
乳がん検診施設で行うマンモグラフィや超音波検査の結果を「検診カテゴリー」、精検機関で行われた検査結果を、診療マネジメントに直結する「診断カテゴリー」、と区別することで、診療マネジメントの均てん化と乳房画像検査の精度向上を目指す。
受診者の乳がん検診データ一元化のため、「乳がん検診手帳」の運用も提案。各カテゴリーの表記法や、精検依頼書・報告書の記載の流れなどをまとめた携帯用フローチャート付録冊子付。