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舞台初日公演から数日後、巌の告別式に参列していた夜凪は芸能プロデューサーを名乗る男・天知心一に声をかけられる。不敵な笑みを浮かべながら良い話を持ってきたと言う彼は翌週発売の週刊誌に掲載されるとある記事を夜凪に渡し──。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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ナオ
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平成(令和)のガラスの仮面
凄く斬新な、設定で食い入るように読んでいたが身内からひと言。
「これって、現代版ガラスの仮面なんだね?」
言われて初めて、気が付いてた。確かに、共通点多いっっ!!
紫のバラの人がいない位で、百年に一度の女優とか月影先生ポジの社長とか!
そう思いながら読んでいくと、また新しい楽しみ方が見えてくる。