- 黒古一夫近現代作家論集 第2巻
-
大江健三郎論林京子論
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784908028380
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
大江健三郎論林京子論
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
[BOOKデータベースより]
昭和戦後から平成と、苦難を背負って独自の文学を切り開いた2人の作家。昭和戦後から平成と、苦難の軌跡をたどる。
大江健三郎論(作家はこのようにして生まれ、大きくなった―大江健三郎伝説;大江健三郎の「反核」論)
[日販商品データベースより]林京子論(「ナガサキ」=被爆を生きる;上海;アメリカへ、そしてその後)
現代社会をどう生き、表現したのか―。
生み出された作品と作家・詩人を批評する
正統を行く近現代作家論集。
[本作家論集の特色]
◎近現代の活躍中も含めた作家・詩人13人の作品と軌跡を論じる
◎現在進行形の作家、大江健三郎、村上春樹、村上龍の軌跡を作品とともに追い、批評する
◎わかりやすい文章、豊富な資料で、作家入門に最適
◎読みやすい9ポ1段組で、単行本2冊以上を1冊に収録
◎各巻に著者による解説・解題を付す