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[BOOKデータベースより]
特集 ウィトゲンシュタインと実存思想(趣意文;空間・時間・自由;引き受けえないものを不当に引き受けること―『論考』を実存主義風に読むと;まだ説明は終わっていない―意思の自由をめぐるウィトゲンシュタインの思考;「可能的なもの」と「パースペクティヴ」の哲学者としてのウィトゲンシュタイン)
[日販商品データベースより]応募論文(西田幾多郎の根本経験;ショーペンハウアーの餓死論;『歎異抄』における善悪の問題;自由と責任―キルケゴール倫理思想とその現代的展開の可能性)
書評(森一郎著『世代問題の再燃―ハイデガー、アーレントとともに哲学する』『ハイデガーと哲学の可能性―世界・時間・政治』;小田切建太郎著『中動態・地平・竃―ハイデガーの存在の思索をめぐる精神史的現象学』;串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』;大橋良介著『共生のパトス―コンパシオーン(悲)の現象学』;岡田紀子著『まど・みちお詩論―ハイデガー哲学の視座から』;鬼頭葉子著『時間と空間の相剋―後期ティリッヒ思想再考』)
実存思想協会
実存思想論集 34号
2019年