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[BOOKデータベースより]
1993年、13年ぶりに誕生した第二次長嶋巨人。落合、清原、江藤、小久保、ハウエル、マック…。次々とやって来る移籍&外国人選手に翻弄され、心が折れそうな環境の中で、元木氏は頭を切り替え、生き残る道を探った。大物選手たちとの人間関係を、爆笑エピソードを交えながら語る長嶋巨人時代。そして今、第三次・原巨人のコーチに招聘された元木氏のジャイアンツ愛と勝利への決意。
第1章 長嶋巨人のすごい面々―このままでは生き残れない(甲子園6発の大スター;長嶋復帰と僕の入団 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 俺が生き残る道―「クセ者」誕生(采配をしない野球が一番;スタメンに生え抜きがいない!? ほか)
第3章 華やかさの裏で―それぞれの苦悩(松井にもあった挫折のとき;俺って、落合さんのマネージャー? ほか)
第4章 長嶋巨人・ベンチの中の地図(長嶋巨人のベンチの中はこうなっていた!;変化していったベンチのポジション ほか)
第5章 やるからには勝つ!―元木コーチの決意(川上+星野の「背番号77」を背負って;チームのためになるアウトが多いほうが勝つ ほか)
爆笑トークでバラエティ番組でも注目され、今年巨人の一軍コーチに就任した元木氏。現役時代は、長嶋
監督の下、落合、清原、松井、江藤、小久保らオール4番メンバーの中で、常にポジションを脅かされながら
15年間「クセ者」として生き抜いた。その間の興味深いエピソード、生き残る極意を語り尽くす。