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[BOOKデータベースより]
第1章 消化器疾患への病理学的アプローチ(まずは病態を考えることから;使える武器を整理しておこう!)
[日販商品データベースより]第2章 消化管の病変(再生か?腫瘍か?―逆流性食道炎;食道の隆起性病変はこう考える!―癌肉腫 ほか)
第3章 肝・胆・膵の病変(5つの肝生検所見がカギとなる―脂肪性肝障害(NAFLD/NASH);肉眼ではハデなのに…―限局性結節性過形成(FNH) ほか)
第4章 特講〜はじめての研究(研究課題はこう見つけるべし!;「見えるもの」を出発点にすべし!)
好評書の前書『3週間de消化器病理〜臨床医のための病理のイロハ』(2017年刊)では取り上げられなかった疾患・内容を扱い,前書とともに読み通すことで,さらに臨床医が知っておきたい消化器病理の知識を網羅できる,待望の続編!前書同様,シェーマによる丁寧な解説,研修医と指導医の軽快な会話を1日1回ずつ読み通せば,3週間で消化器病理の基本知識が身につき,消化器疾患の病態理解が深まる1冊.