- 最新整理働き方改革関連法と省令・ガイドラインの解説
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残業時間の規制、有給取得の義務化、同一労働同一賃金等、企業に求められる対応
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784817845528
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[BOOKデータベースより]
第1章 働き方改革法の立法経緯と目的
[日販商品データベースより]第2章 労働基準法の大改正
第3章 労働時間等の設定の改善に関する特別措置法
第4章 労働安全衛生法とじん肺法の一部改正―面接指導等の徹底と産業医制度の活用
第5章 パート有期法・労契法改正・同一労働同一賃金
第6章 労働者派遣法の一部改正
第7章 雇用対策法の一部改正―労働者の職業の安定と地位向上のための国の施策と事業主の責務
関連法施行により、「何が変わる?」「どんな準備が必要?」
●労働問題関連書籍をこれまでに100 冊以上執筆、最新の労働法規・判例を熟知し、労働法務に精通しているロア・ユナイテッド法律事務所の弁護士・社会保険労務士による執筆。
●「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(平成30年7月6日法律71号) の施行に伴う制度の変更点や、事業主の責務等について、平易に解説。
●各改正点について、「改正法の施行に当たって、企業が準備すべきこと」や、「想定される問題点と対応策」等を紹介。
●最新のガイドライン(告示) や通達について、図解をまじえて解説。
・働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令(2018年12月28日厚生労働省令153号)
・同一労働同一賃金ガイドライン(2018年12月28日厚生労働省告示第430号)
・労働基準法の解釈について(2018年12月28日基発1228第15号)
・労働安全衛生法の解釈について(2018年12月28日基発1228第16号)
・短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律の施行について(2019年1月30日基発0130第1号)