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[BOOKデータベースより]
組織行動論は、経営学の一分野として、組織における人や集団の態度・行動に関し、それがいかなる要因で、なぜ生じるかという、因果関係を解明しようとしてきました。理論と現実を行き来しながら学び、発展を続ける組織行動論の考え方を身につけましょう。
組織行動論を「学ぶ」ということ
[日販商品データベースより]第1部 組織の中の個人(行動を駆動する力―ワーク・モチベーション;やりがいの設計―職務設計と内発的動機づけ;やる気を引き出す評価―公平理論と組織的公正;組織とのよき出会い―採用の意思決定;組織に馴染むプロセス―組織社会化;組織と個人の約束―心理的契約と離職モデル)
第2部 集団と組織のマネジメント(マネジャーの仕事―モチベーション論とリーダーの行動;組織を動かすリーダー―変革型・カリスマ型リーダーシップ;集団の持つ力―グループ・ダイナミクス;もめごとを乗り越える―コンフリクトと交渉;貢献を引き出す関わり合い―文化とコミットメント;「私らしさ」と「我々らしさ」―組織アイデンティティ;組織行動論を「使う」ということ)
やる気が出ないこともあれば,仕事に没頭することもある。もめごとが起きるかと思えば,1+1が3にも4にもなったりする。人が組織においてさまざまな行動をとる,その理由とは。実際のシチュエーションを想像し,我がこととして考えながら学べるテキスト。