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[BOOKデータベースより]
民法の要を占める「物」に対する権利(所有権)。多様な論理が錯綜するその変動に加え、所有権の意義や保護にも光をあてる。さらに共同所有の延長と位置づけられる法人制度について考える。
総論 物と財産と所有権
[日販商品データベースより]序章 物権とは何か
第1章 物権変動
第2章 所有権
第3章 法人
補論 民法の解釈について
物権法を「財の帰属と移転の法」と捉え,物権変動に重点を置きつつ,所有権の意義とその保護の問題にも光を当てる。共同所有の延長線上に位置づけられる法人制度,不登法や区分所有法にも触れ,物権法の全体像をわかりやすく解説。債権法・相続法改正に対応。〔2色刷〕