この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 判例労働法入門 第8版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2023年09月発売】
- 雇用社会と法 新訂
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年03月発売】
- 18歳から考えるワークルール 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年10月発売】

























[BOOKデータベースより]
第1部 労働法の基礎(労働法とは何か;労働者とは誰か、使用者とは誰か;労働法とマルチチュード)
[日販商品データベースより]第2部 労働契約法(労働契約の成立と労働条件決定のプロセス;労働者・使用者の権利・義務;労働契約内容の個別的変更;労働契約内容の集団的変更;労働契約の当事者の変動・拡張;労働契約の終了)
第3部 労働保護法(賃金に関する規制;労働時間規制の基礎;労働時間規制の現在;労災補償)
第4部 労働組合法(団結権と不当労働行為救済制度;団体交渉権・労働協約・争議権)
法学部生向けの標準的テキストであり、かつ全学部生のワークルール入門にも対応。法制度の意義・要件・効果の正確な分析を前提に、重要判例の事実・判旨を明示的に取り上げ、理解を深める工夫をした。「働き方改革」など昨今の動向やこれからの課題にも言及。