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北海道大学大学院法学研究科叢書 22
有斐閣 米田雅宏
点
序章 「警察権の限界」論の行方第1章 脱警察化と行政機関に対する警察の役割補論 私人による警察活動とその統制第2章 警察による「個人」の保護―警察公共の原則第3章 危険概念の規範構造終章 「警察権の限界」論の再定位―まとめに代えて
伝統的な「警察権の限界」論を手がかりに,現実に求められる警察活動を規律する実効的な法治国家的規範体系を探究するとともに,警察実務と対話可能な警察法理論の構築をめざす。警察法研究の新たな地平を拓く,気鋭の論攷。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
序章 「警察権の限界」論の行方
[日販商品データベースより]第1章 脱警察化と行政機関に対する警察の役割
補論 私人による警察活動とその統制
第2章 警察による「個人」の保護―警察公共の原則
第3章 危険概念の規範構造
終章 「警察権の限界」論の再定位―まとめに代えて
伝統的な「警察権の限界」論を手がかりに,現実に求められる警察活動を規律する実効的な法治国家的規範体系を探究するとともに,警察実務と対話可能な警察法理論の構築をめざす。警察法研究の新たな地平を拓く,気鋭の論攷。