- いやでも数学が面白くなる
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「勝利の方程式」は解けるのか?
ブルーバックス Bー2092
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065154878
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[BOOKデータベースより]
「数学」は人類史上最大の発明だ!「ゼロの発見」はなぜ、画期的だったのか?座標の発明に貢献した意外な生きものとは?微分・積分が最速で理解できる、いちばん簡単な考え方は?「ビジネス上の決断」や「人生の選択」で役立つ数学的思考法があった!そして意外にも、算数よりずっとやさしい!?おどろきのエピソード満載で語る、誰でも楽しめる「超」入門書。
第1章 数は人類の叡智の極致である―万能な記号としての「数」の誕生(700万年を要した数の発明;さまざまな数―「ゼロの発見」が拡張した世界;数の「単位」と「方向」)
[日販商品データベースより]第2章 「思考を整理する道具」グラフと関数―なんでも変換してみよう(座標―画期的な大発明!;なんでもグラフにしてみよう!;なんでも関数で表そう!)
第3章 数式はすごい―直感を可視化するその威力(自然現象はなぜ数式で表せるのか?;数式はどう役に立つか;天秤を数学に持ち込んだ「方程式」;確率統計に惑わされないために)
第4章 微かに分ける「微分」―本質を理解する「分割の思想」(「微分」とはなにか;「微分する」とはどういうことか―その具体的方法;微分を応用する)
第5章 分けたものを積む「積分」―「仮想の足し算」で面積と体積を求める法(「積分」とはなにか;「積分する」とはどういうことか―その具体的方法;積分を応用する;微分と積分は“表裏一体”―不可分なその関係)
「数学」は人類史上最大の発明だ!
「ゼロの発見」はなぜ、画期的だったのか? “ほんとうの発見者”は誰か?
座標の発明に貢献した意外な生きものとは?
微分・積分が最速で理解できる、いちばん簡単な考え方は?
「ビジネス上の決断」や「人生の選択」で役立つ数学的思考法があった!
そして意外にも、算数よりずっとやさしい!?
おどろきのエピソード満載で語る、誰でも楽しめる「超」入門書。
数式アレルギーがあっという間になくなる!