- 教職原論
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762028359
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これからの図書館情報学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年05月発売】
- ICT活用の理論と実践 Ver.2
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
- 「ゴール→導入→展開」で考える「単元づくり・授業づくり」
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年12月発売】
- 不登校問題と子ども・若者の「居場所」の現在
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- 国語教師のための授業技術コンプリート
-
価格:2,486円(本体2,260円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
学校教育と教員
[日販商品データベースより]第1部 教員として育つ(日本の教師教育システム―歴史と現状;養成段階における体験的な学び;教員になることを選びとる)
第2部 教員の仕事(教員の日々;子どもの学びと育ちを支える人々との連携;教員の仕事と専門性・専門職性)
第3部 教員として生きる(教員として働く;国家と教員)
これからの教員のために
2019年度からの新教職課程をふまえ、今日の(時代)、日本の(国)、
教員とその仕事(職業)についての理解を獲得し、それらを相対化して考える力を養うために、
近代学校教育制度における「教員」を学ぶことを通じて広く教育に関する職業を考える。
【執筆者】
高野和子、吉岡真佐樹、長谷川哲也、宮崎充治、安藤知子、福島裕敏、久保富三夫、山下達也