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[BOOKデータベースより]
政治的にも宗教的にも混迷をきわめた一七・八世紀のヨーロッパにあって、「この世になぜ悪は存在するのか」を問い続けたライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz,1646‐1716)。ライプニッツの聡明な弟子にして庇護者でもあったプロイセン王妃、ゾフィー・シャルロッテと交わした議論をまとめた王妃追想の書。
緒論―信仰と理性の一致について
[日販商品データベースより]本論―神の正義、人間の自由、悪の起源について
解説
17・18世紀ヨーロッパ王朝・諸侯系図
政治的にも宗教的にも混迷をきわめた17・18世紀のヨーロッパにあって、
「この世になぜ悪は存在するのか」を問い続けたライプニッツ。
ライプニッツの聡明な弟子にして庇護者でもあったプロイセン王妃
ゾフィー・シャルロッテと交わした議論をまとめた王妃追想の書。