この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 存在と思惟 中世哲学論集
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年03月発売】
- プラトン理想国の現在 新版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
- ライプニッツ著作集 第1期 4 新装版
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2018年11月発売】
- ライプニッツ著作集 第1期 1 新装版
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2019年11月発売】
- ライプニッツ著作集 第1期 10 新装版
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2019年01月発売】
[BOOKデータベースより]
人間の知性の可能性を信じ、同時代の最前線の知見を検証、探究して自らの見解を陶冶しつづけたライプニッツ(1646‐1716)。ロックの代弁者フィラレートに対するライプニッツの代弁者テオフィルの反論は、認識論的確証をめぐって、いよいよ佳境に入る。
第3部 言葉について(言葉あるいは言語一般について;言葉の意味について;一般的名辞について;単純観念の名称について;混合様態と関係の名について ほか)
[日販商品データベースより]第4部 認識について(認識一般について;私たちの認識の程度について;人間の認識の範囲について;私たちの認識の実在性について;真理一般について ほか)
"人間の知性の可能性を信じ、同時代の最前線の知見を検証、
探究して自らの見解を陶冶しつづけたライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)。
ロックの代弁者フィラレートに対するライプニッツの代弁者テオフィルの反論は、
認識論的確証をめぐって、いよいよ佳境に入る。"