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最重要文書『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』の解読
BABジャパン 赤羽根龍夫
点
『五輪書』以前に、すでに武蔵によって書かれていた『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』。ここには、“勝つ技術”が、詳細に書かれていた!
第1章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)(総合的身体論―根本的な体の在り方;持ち方・立ち方・歩き方;いかに相手に立ち向かうか―目付けと心構え ほか)第2章 兵道鏡と実戦(全条解読)(少年武蔵の決闘と養父・宮本無二;青年武蔵と吉岡兄弟の決闘―『兵道鏡』第1ヶ条;吉岡一門との決闘―『兵道鏡』第24ヶ条 ほか)第3章 武蔵の本当の強さとは?(巌流島の決闘;巌流島以降の他流試合;常識を超えて)付録 柳生本「円明三十五ヶ条の内」(春風館所蔵)
武蔵の技、再現。『五輪書』以前に、すでに武蔵によって書かれていた『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』。ここには“勝つ技術”が詳細に書かれていた!『五輪書』を読んでも分からなかった答はここにある!・兵道鏡とは武蔵が20代の頃に書いた、技の具体的・詳細な論述に挑戦した書。・円明三十五ヶ条とは『五輪書』の10年前に書いた“原型”であり、わずか35ヶ条からなる“勝ち方指南”の書。CONTENTS序論 知られざる伝書第一章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)1 総合的身体論 根本的な体の在り方 @全身のバランス(第1ヶ条) A基本姿勢(第2ヶ条)2 持ち方・立ち方・歩き方 @太刀を持つ手(第3ヶ条) A足運び(第4ヶ条、第15ヶ条) B構えの本質(第8ヶ条) C構えの流動性(第32ヶ条)3 いかに相手に立ち向かうか 〜目付けと心構え @目の遣い方 (第5ヶ条) A心の置き所 (第7ヶ条) B読み合う$S理戦(第9ヶ条) C情報収集のし方(23ヶ条) D敵の評価(第24ヶ条) E二重構造の心の操法(第25ヶ条) F敵と自分の関係性(第31ヶ条)4 ファースト・コンタクト @間合いの考え方(第6ヶ条) A3種類の先≠フ取り方(第12ヶ条) B越すべきライン(第13ヶ条) C初撃に対してなすべき事(第16ヶ条)5 刀・身体の扱い方 @刀の振り方(第10ヶ条、第11ヶ条、第26ヶ条) A身体の運用(第27ヶ条、第28ヶ条、第29ヶ条、第30ヶ条)6 勝ち方 @隙と心理(第17ヶ条、第18ヶ条) A見えない崩し(第19ヶ条) B膠着状態(第20ヶ条) C拍子(第21ヶ条) D最高の好機(第22ヶ条)7 最極意 @太刀・心・身体の分離運用(第14ヶ条) A身と心の在り方(第33ヶ条) B空(第34ヶ条) C期を知る(第35ヶ条)第二章 兵道鏡と実戦(全条解読)1 少年武蔵の決闘と養父・宮本無二2 青年武蔵と吉岡兄弟の決闘 『兵道鏡』第1ヶ条3 吉岡一門との決闘 『兵道鏡』第24ヶ条4 目は敵のどこをみるか 『兵道鏡』第2ヶ条5 太刀の使い方 『兵道鏡』第3〜5ヶ条6 武蔵の身体論 『兵道鏡』第6ヶ条7 太刀の形 『兵道鏡』第7〜13ヶ条8 武蔵の戦い方 『兵道鏡』第14〜28ヶ条第三章 武蔵の本当の強さとは?1 巌流島の決闘2 巌流島以降の他流試合 @東軍流 三宅軍兵衛との戦い A神道夢想流
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
『五輪書』以前に、すでに武蔵によって書かれていた『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』。ここには、“勝つ技術”が、詳細に書かれていた!
第1章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)(総合的身体論―根本的な体の在り方;持ち方・立ち方・歩き方;いかに相手に立ち向かうか―目付けと心構え ほか)
[日販商品データベースより]第2章 兵道鏡と実戦(全条解読)(少年武蔵の決闘と養父・宮本無二;青年武蔵と吉岡兄弟の決闘―『兵道鏡』第1ヶ条;吉岡一門との決闘―『兵道鏡』第24ヶ条 ほか)
第3章 武蔵の本当の強さとは?(巌流島の決闘;巌流島以降の他流試合;常識を超えて)
付録 柳生本「円明三十五ヶ条の内」(春風館所蔵)
武蔵の技、再現。
『五輪書』以前に、すでに武蔵によって書かれていた『兵道鏡』『円明三十五ヶ条』。ここには“勝つ技術”が詳細に書かれていた!
『五輪書』を読んでも分からなかった答はここにある!
・兵道鏡とは
武蔵が20代の頃に書いた、技の具体的・詳細な論述に挑戦した書。
・円明三十五ヶ条とは
『五輪書』の10年前に書いた“原型”であり、わずか35ヶ条からなる“勝ち方指南”の書。
CONTENTS
序論 知られざる伝書
第一章 円明三十五ヶ条と対敵術理(全条解読)
1 総合的身体論 根本的な体の在り方
@全身のバランス(第1ヶ条)
A基本姿勢(第2ヶ条)
2 持ち方・立ち方・歩き方
@太刀を持つ手(第3ヶ条)
A足運び(第4ヶ条、第15ヶ条)
B構えの本質(第8ヶ条)
C構えの流動性(第32ヶ条)
3 いかに相手に立ち向かうか 〜目付けと心構え
@目の遣い方 (第5ヶ条)
A心の置き所 (第7ヶ条)
B読み合う$S理戦(第9ヶ条)
C情報収集のし方(23ヶ条)
D敵の評価(第24ヶ条)
E二重構造の心の操法(第25ヶ条)
F敵と自分の関係性(第31ヶ条)
4 ファースト・コンタクト
@間合いの考え方(第6ヶ条)
A3種類の先≠フ取り方(第12ヶ条)
B越すべきライン(第13ヶ条)
C初撃に対してなすべき事(第16ヶ条)
5 刀・身体の扱い方
@刀の振り方(第10ヶ条、第11ヶ条、第26ヶ条)
A身体の運用(第27ヶ条、第28ヶ条、第29ヶ条、第30ヶ条)
6 勝ち方
@隙と心理(第17ヶ条、第18ヶ条)
A見えない崩し(第19ヶ条)
B膠着状態(第20ヶ条)
C拍子(第21ヶ条)
D最高の好機(第22ヶ条)
7 最極意
@太刀・心・身体の分離運用(第14ヶ条)
A身と心の在り方(第33ヶ条)
B空(第34ヶ条)
C期を知る(第35ヶ条)
第二章 兵道鏡と実戦(全条解読)
1 少年武蔵の決闘と養父・宮本無二
2 青年武蔵と吉岡兄弟の決闘 『兵道鏡』第1ヶ条
3 吉岡一門との決闘 『兵道鏡』第24ヶ条
4 目は敵のどこをみるか 『兵道鏡』第2ヶ条
5 太刀の使い方 『兵道鏡』第3〜5ヶ条
6 武蔵の身体論 『兵道鏡』第6ヶ条
7 太刀の形 『兵道鏡』第7〜13ヶ条
8 武蔵の戦い方 『兵道鏡』第14〜28ヶ条
第三章 武蔵の本当の強さとは?
1 巌流島の決闘
2 巌流島以降の他流試合
@東軍流 三宅軍兵衛との戦い
A神道夢想流