この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幕末単身赴任下級武士の食日記 増補版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2016年09月発売】
- キテレツ城あるき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年02月発売】
- 江戸うまいもの歳時記
-
価格:803円(本体730円+税)
【2021年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:902円(本体820円+税)
【2016年09月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年02月発売】
価格:803円(本体730円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
幕末の英雄、維新の元勲たちの「ウソ」を「帝国‐属国」論で斬る!!情熱に燃えた下級武士たちの潔癖な愛国心で、明治維新ができたと考えるのは間違いである。
第1章 文久2年の巨大な謎(おかしいじゃないか!攘夷志士の海外渡航;怪しすぎるッ!長崎グラバー商会 ほか)
第2章 外国は、日本を支配しにやってきた!(不愉快きわまりない脅し外交;ペリー以来変わらぬアメリカの日本観 ほか)
第3章 坂本龍馬と秘密のインナー・サークル(ジョン万次郎という男;イギリスの工作員としての「龍馬がゆく」 ほか)
第4章 幕末ゲバゲバ・尊王攘夷事件クロニクル!(幕末尊王攘夷思想の誕生;SEA OF BLOOD 幕末血みどろ事件簿 ほか)
第5章 幕末に英雄はいない(宿命のライバル 勝海舟と小栗忠順;吉田松陰の行動力こそ評価すべきだ ほか)