- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 江戸尾張文人交流録
-
芭蕉・宣長・馬琴・北斎・一九
ゆまに学芸選書ULULA 3
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784843336137
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国境の人間宮林蔵
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年03月発売】
- 徳川幕府の経済政策 その光と影
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年11月発売】
- 江戸うまいもの歳時記
-
価格:803円(本体730円+税)
【2021年12月発売】
- 旅と交流にみる近世社会
-
価格:6,160円(本体5,600円+税)
【2017年03月発売】
- 江戸問答
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
十万都市・名古屋と江戸文人たち―江戸時代出版文化の一翼。
第1章 芭蕉の連衆から(『冬の日』からの出発;『笈の小文』の旅;『更科紀行』と愛弟子・杜國の死;終焉まで)
[日販商品データベースより]第2章 尾洲本屋・永楽屋東四郎(本居宣長『古事記伝』;滝沢馬琴と貸本屋大惣;北斎漫画;『東海道中膝栗毛』)
江戸時代の代表的文人たちは、尾張名古屋の歴史とどう関わりあったか。尾張名古屋の代表的本屋・永楽屋東四郎や、日本一といわれた貸本屋大惣を通して、東海における芭蕉、宣長、馬琴、北斎、一九たちの足跡を見る。