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[BOOKデータベースより]
食べられる歴史ごはんレシピつき!
第1章 安土・桃山時代の食から見る歴史(千利休が完成させた「茶の湯」で出される懐石料理;茶の湯がつくった日本の美意識;ヨーロッパ人がもたらしたもの ほか)
[日販商品データベースより]第2章 江戸時代の食から見る歴史(庶民の料理の選択肢が増える十返舎一九の朝ごはん;「食べる町」としての江戸;食べることが娯楽になる ほか)
第3章 明治維新から現代、これからの日本のごはん(「文明開花」は牛肉から;日本風の「洋食」が生まれる;戦後の食の多様化と問題点 ほか)
「昔の人の食事は、どんなふうだったのかな?」「どんな料理を食べていたのかな?」と子どもたちが興味をもつ“再現料理”を入り口にして、食材や献立、食器などから産業、流通、政治、税制、文化などの歴史の様ざまな事象に結びつけ、多角的・多面的に歴史を考える資料を提供するシリーズです。
生活文化はもとより、政治、産業、流通経済などと密接で、広く歴史の事象とつながっている食事は、歴史に親しむ格好の素材です。