- 居るのはつらいよ
-
ケアとセラピーについての覚書
シリーズケアをひらく
- 価格
- 2,200円（本体2,000円＋税）
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784260038850
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 野の医者は笑う 心の治療とは何か？
-
価格：1,000円（本体909円＋税）
【2023年09月発売】
- 心の臨床を哲学する
-
価格：3,850円（本体3,500円＋税）
【2020年05月発売】
- 緩和ケアポケットマニュアル 改訂３版
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2024年05月発売】
- 管理栄養士のためのイラスト解剖生理学
-
価格：4,180円（本体3,800円＋税）
【2021年10月発売】
- 脳波解析入門Ｗｉｎｄｏｗｓ１０対応版
-
価格：4,180円（本体3,800円＋税）
【2020年12月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
京大出の心理学ハカセは悪戦苦闘の職探しの末、ようやく沖縄の精神科デイケア施設に職を得た。「セラピーをするんだ！」と勇躍飛び込んだそこは、あらゆる価値が反転するふしぎの国だった――。ケアとセラピーの価値について究極まで考え抜かれた本書は、同時に、人生の一時期を共に生きたメンバーさんやスタッフたちとの熱き友情物語でもあります。一言でいえば、涙あり笑いあり出血（！）ありの、大感動スペクタクル学術書！