- 人をつくる読書術
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413045636
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ICT活用の理論と実践 Ver.2
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
- 忙しすぎる先生のための 校務×クラウド
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】
- 情報活用能力ベーシック 活用ガイドブック
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年03月発売】
- イラストで見る全活動・全行事の学級経営のすべて中学校3年
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年03月発売】
- 危ない読書
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
“本を読む人”だけが得られること。作家、外交官、教育者、キリスト教者―多彩な顔を持つ著者が教える「読書の哲学」。
第1章 作家をつくる本の読み方
[日販商品データベースより]第2章 外交官をつくる本の読み方
第3章 人間をつくる本の読み方
第4章 教育者をつくる本の読み方
第5章 教養人をつくる本の読み方
第6章 キリスト教者をつくる本の読み方
読書は人生においてどのような役割を果たすのか。本を血肉にするにはどのような読み方をすればいいのか。なぜ読書は人生を豊かにしてくれるのか――。作家、元外交官、教育者、神学者などさまざまな面をもつ著者がはじめて明かす、「読書の哲学」。