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[BOOKデータベースより]
十条にある老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで大炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介。そんなとき、たまたま入った六本木のバーで一人の男と出会う。その男、足立は夜はバーの店長でなんと昼間はマクドナルドのCMOだという。そして300億円の大赤字から、31か月連続でマックの売り上げを伸ばした伝説のマーケターだったのだ!!祐介はワラにもすがる思いで足立からマーケティングの極意を学んでいく。マクドナルド再建物語。読むだけで面白いほどマーケティングが身につく!!
1章 空気を変えろ!―マーケティングってなんだ?(“なんとなく”食べたくなるのはなぜ?;ラブ・オーバー・ヘイト)
2章 仮説を立てて検証せよ!―マックのライバルは回転寿司とオリエンタルランド、どっち?(仮説が先か、ヒアリングが先か;マックのターゲットは若者?ファミリー? ほか)
3章 情熱をまき散らし、周りを巻き込め!―人は感情でしか動かない(GNNは失敗のモト;落とされた男 ほか)
4章 デジタルマーケティングの落とし穴に用心せよ!―話題化には「有名人」も「新商品」も必要ない(“話題化”すれば売れる!;デジタルマーケティングの勘違い ほか)
5章 拡散するアイデアはこうひねり出せ!―ヒントはすでにあるものの中にある(マクドナルド史上初のチャレンジ;奇をてらえばいいってものじゃない ほか)