この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 群衆論 近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉
-
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2024年09月発売】
- 広がる奈良絵本・絵巻
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2008年11月発売】
- 大鏡
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2017年01月発売】
- 御裳濯和歌集
-
価格：13,200円（本体12,000円＋税）
【2019年02月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
三年前、古本の山から見つけられた一冊の雑誌。それは豪家執筆陣による幻の雑誌だった。その中から、日本人の心をさぐる待望のアンソロジー。
第１部 「大東亜」の夢
[日販商品データベースより]第２部 時局への懐疑
第３部 戦の日々
第４部 銃後の暮らし
第５部 異郷を想う
第６部 日常を詠む
廃れたのは国か、町か、人情か
三年前、古本の山から見つけられた１冊の雑誌。それは小泉信三、亀井勝一郎、石川達三、壺井栄、大佛次郎、斎藤茂吉など豪華執筆陣による幻の雑誌だった。その中から、歴史的・文学的に価値の高い名作を厳選。日本人の心をさぐる待望のアンソロジー。