- 土地評価減テクニック 第2版
-
相続発生後でも間に合う
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
税理士法人チェスター- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502297410
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[BOOKデータベースより]
現地調査はどこを見る?法令・通達はこんなに使える!検討すべき遺産分割方法は?すぐにできる対策もある!必ず押さえたい評価のポイントがわかる!基本から応用まで、実務上遭遇する可能性のある論点を、設例を交えながら紹介。第2版では、平成29年度の税制改正に伴う「広大地評価」の廃止と「地積規模の大きな宅地の評価」の新設、生産緑地法等の改正に伴う農地等の相続税の納税猶予や歩道状空地の評価減、奥行価格補正率の改正などに対応した。
第1章 土地の評価の基本(土地の評価上の区分;評価単位 ほか)
第2章 土地評価の手順―資料収集、現地調査、基礎知識(事前に準備する資料とその収集方法、調査器材等;宅地と道路の関係についての知識 ほか)
第3章 土地の評価減テクニック―評価対象地の調査でできる評価減(無道路地についての評価減;容積率の異なる2以上の地域にわたる土地の評価減 ほか)
第4章 遺産分割方法による相続対策(土地を分筆して取得した場合の評価減;市街地農地を分割して取得した場合 ほか)
第5章 今のままではもったいない…―相続発生前に実行可能な土地の評価減(小規模宅地等の特例を適用可能にする二世帯住宅の購入時における留意点;戸建の賃貸不動産における相続税評価の留意点 ほか)