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[BOOKデータベースより]
2万人以上のがん患者に接し、統合医療を実行した医師の答え!
第1章 「がん」の正体は、食の悪化が招いた生活習慣病(がんは難しい病気ではない;西洋医学の間違い理論! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 がんと遺伝子は関係ないという根拠(がん細胞の核を入れた正常細胞が、がん化しなかった;細胞が「がん化」する理由は明白! ほか)
第3章 画像診断だけに依存する神話を終わらせるべき(がんを画像診断ですべて発見することはできない;国が真剣に取り組んでいれば、がん死はもっと減っている)
第4章 がんが超早期発見できる「TMCA検診」は転ばぬ先の杖(繰り返される医療ミス!時代遅れのがん治療の過ち;がんにかかりたくない人は必ず受けるべき「TMCA検診」 ほか)
第5章 がんの予知・予防の大切さ(「TMCA検診」で危険度が高いと判定された場合の対応;「原発巣」不明がんも「TMCA検診」で明らかに! ほか)
▼「がんに関する常識」を疑わないと真実が見えて来ない▼
現在さまざまな、がん治療法が世の中にはありますが、「がんを治療する」という考え方がそもそも間違っています!
「がんは原因不明の病気ではなく、事前に防げる」のです。
2万人以上のがん患者に接し、海外でも評価されている統合医療を実行した医師の答えがここにあります!
がんは、「食生活が原因で起こる生活習慣病」なのです。
戦後から大きく変わった肉・パン・乳製品中心の日本人の食生活習慣が、「がん」が増え続けている原因です。
つまり、日本人は豊かな食生活を手に入れた生活の裏側で、がんになる原因を自分で作ってしまい、自らがんになるのを待っている状態なのです。
カギを握っているのは、細胞内のミトコンドリア。
そこから全てが始まっています。
いま自分が知っている医療や健康の常識を疑ってかからないと、本当の真実は見えて来ません!
「がん」を防げる未来はもう、すぐそこに来ています。
▼「87.5%」の精度でがんを発見できる、唯一の検査がある▼
がんには一般に「ステージ1」から「ステージ4」という段階があります。
しかし、その前の段階から「87.5%」の確率でがんを発見する検査があるのです。
それが、著者である小林常雄先生が開発した「TMCA検診(腫瘍マーカー総合検診)」なのです。
一般の腫瘍マーカー検診の精度では、がんを発見できる確率は20%〜30%くらいですが、「TMCA検診」では、一般の検査とは比べものにならない高精度の結果を出すことができます。
がんを治療することはもちろん大切です。
しかし、がんの早期発見・早期対策を真剣に考えるのなら、事前に発見する検査にもっと力を入れるべきではないでしょうか?
米国のジョンズ・ホプキンズ大学も応援してくれているこの検診について、ぜひみなさまに知ってほしいと思います。
▼画像診断中心の現状を考え直すべき▼
画像診断を中心とした検査法でがんの発見がなされています。
もちろんそれも大切です。
しかし、画像診断による被曝を忘れてはいけません。
また、画像診断で発見できないがんがあることを忘れてはいけません。
また、このTMCA検診であれば、がんの手術をした後にきちんと取れているかを確認する検査としても活用できる画期的な検査なのです
いまこそ、がんの早期発見・早期対策について真剣に考え直す必要があるのではないのではないでしょうか?