- Q&Aでマスターする相続法改正と司法書士実務
-
重要条文ポイント解説162問
- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784817845320
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[BOOKデータベースより]
38年ぶりの相続法の大改正!多岐にわたる相続法改正が司法書士実務にどのような影響を与えるか。改正点の概要について整理しながら、具体的事例をもとに登記実務の検討を含め徹底解説。
序章
[日販商品データベースより]第1章 配偶者の居住の権利
第2章 遺産分割に関する見直し
第3章 遺言制度の見直し
第4章 遺留分制度の見直し
第5章 相続の効力
第6章 特別の寄与
・多岐にわたる相続法の改正が実務に与える影響を、司法書士の視点からポイントを絞って解説。
・「配偶者の居住の権利」「遺産分割」「遺言制度」「遺留分制度」「相続の効力」「特別の寄与」といった改正点の概要を整理し、今後の制度の運用に備える。
・全162問のQ&Aのうち、新法と対照しうる旧法の条文があるものについては、解説の冒頭に新旧対照表を掲載。
・法制審議会での議論の変遷等、改正に至るまでの経緯についての詳細な解説や、登記実務に関しては、具体的な事例を設定して検討するとともに、関連する登記申請情報の記載例など収録。
・巻末には、非改正条文を含む相続法(民法第5編相続)の全条文と、「法務局における遺言書の保管等に関する法律」を収録。