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[BOOKデータベースより]
人の気持ちがわかりにくい
言葉にふくまれた意味がわからない
コミュニケーションがむずかしい
言葉どおりに受けとる
音にびんかん
急な変化が苦手
水やぬるぬるした感覚が好き
大阪弁を操る不思議なキャラクター、自閉症のバナやんが巻き起こすクラスメートとの事例を中心に紹介します。自閉症の子どもは、人とのコミュニケーションが苦手、独特のこだわりがあるなど、なぜ自閉症の人はそうした行動をとるのか、特別支援学校の先生が現場の知恵をちりばめながら解説。楽しく読みながら、自閉症についての理解が深まる絵本です。
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子どもから聞く、クラスの子の様子と同じなので、この絵本を読むと子どももその友達も助かるのではないかと思い読ませました。
まさに、自閉症への理解が深まる絵本なんです。
手をあげているのにあててくれない→泣く これにはこんな理由があるから、こう言ってみたらって、具体的に教えてくれていて本当に勉強にもなります。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子7歳、女の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】