- 数理科学 2018年 12月号
-
月刊 サイエンス社
- 価格
- 1,049円(本体954円+税)
- 発売日
- 2018年11月20日
- 判型
- B5
- JAN
- 4910054691283
- 雑誌コード
- 05469-12
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【内容】「重力波」の存在は一般相対性理論によって予測されました.そして,2016年2月11日に,米カリフォルニア工科大と米マサチューセッツ工科大などの研究チームが,2015年9月14日に米国の巨大観測装置LIGOで重力波を検出したと発表しました.その後も五例ほど観測され,我が国でも神岡にKAGRAを建設し,観測を目指しています.本特集では「重力波」に焦点をあてて,ブラックホールと重力波,重力子,インフレーションと原始重力波,などについて,現代的な視点を交えて紹介していきます.
【主要目次】巻頭言 ― 重力波天文学・物理学・宇宙論の夜明け/アインシュタインの予言/ブラックホールと重力波/連星中性子星合体からの重力波と多粒子天文学/重力子/インフレーションと原始重力波 ― 重力波でみる「宇宙のはじまり」/重力波検出の歴史と現状/重力波がもたらす新しい物理学と天文学/[コラム]重力波検出古事