- ケの美
-
あたりまえの日常に、宿るもの
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784103510727
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[BOOKデータベースより]
「ハレとケ」の「ケ」は、日常です。日々の暮らしにこそ宿るもの、毎日の繰り返しでこそ成る充実。そこに14人は美を求めました。オルビス30周年記念「ケの美」展が一冊に。
ケの美を考える14人(土井善晴・料理研究家;柴田文江・プロダクトデザイナー;隈研吾・建築家;千宗屋・武者小路千家家元後嗣;石村由起子・「くるみの木」代表・空間コーディネーター;緒方慎一郎・「SIMPLICITY」代表・デザイナー;小川糸・作家;小山薫堂・放送作家・脚本家;塩川いづみ・イラストレーター;原田郁子・「クラムボン」ミュージシャン ほか)
[日販商品データベースより]対談 佐藤卓×橋本麻里 日常の裏側で働くデザイン
「ハレ」そして「ケ」。日々の営みである「ケ」の中にこそある美を求めて。石村由起子、緒方慎一郎、小川糸、隈研吾、小山薫堂、塩川いづみ、柴田文江、千宗屋、土井善晴、原田郁子、松場登美、皆川明、柳家花緑、横尾香央留――14人の人気クリエイターが表現する、日々の暮らしの中に現れる美しさとは? グラフィックデザイナー佐藤卓のディレクションで話題となった「ケの美」展のすべてが一冊に。