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[BOOKデータベースより]
ピンチョン、クーヴァー、エリクソン等、数多くの海外文学作品の翻訳者であり、研究者でもある著者(ロベルト・コッシー)が、「ボーダー」を軸に洋の東西を問わず小説および論考を批評。「境界/周縁」にある文学は、その輝きを増す。
序 ボーダー文学とは何か
[日販商品データベースより]第1章 周縁から生まれる
第2章 迷子の翻訳家
第3章 「他者」のまなざし
第4章 歴史の痕跡
第5章 戦争と文学
第6章 結んだ縁は切れない
《ボーダー(境界/周縁)》の世界へようこそ!
「境界/周縁」にある文学にこそ、
「小説」の魅力が輝きを増す!!
トマス・ピンチョン『重力の虹』(共訳、国書刊行会)、
スティーヴ・エリクソン『きみを夢見て』(筑摩書房)等、
数多くの海外文学の翻訳家であり、米文学研究者でもある
著者(ロベルト・コッシー)が、
「ボーダー」を主題として、
洋の東西を問わず小説および論考を批評する。