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[BOOKデータベースより]
憲法改正を賛否で語るな!「改憲」「護憲」の二元論を超えて語り合う憲法の本質とは?議論がいよいよ加速する今、憲法は国民レベルで考えるべきテーマだ!
序章 対談後、アフタートーク
[日販商品データベースより]第1章 憲法に何を書いてはいけないのか
第2章 本当の「立憲」の話をしよう
第3章 地方と憲法
第4章 9条との対話1―「当てはめ」か「解釈」か
第5章 9条との対話2―「軍」なのか「行政」か
第6章 「護憲」「改憲」の二元論を超えて
憲法改正に関する議論は、これから国民単位で語られる重要なテーマ。ほかにも君が代問題、死刑制度の是非など、法にまつわる課題は山積している――。前大阪市長の橋下徹と、憲法学者の木村草太が繰り広げる「憲法問答」から、この国のあるべき姿、国際社会との協調においていかなる道を歩むべきなのかが浮かび上がってくる。10時間以上に及ぶ対談で白熱した議論は、対立構造や二元論を超えた、深みある“憲法論”となった。全国民必読の一冊!