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[BOOKデータベースより]
患者本位の医師が教える新たな選択肢。相乗効果が期待できる抗がん剤との併用。がん末期でも共存の可能性を探れ!
序章 専門医ではない私がなぜ「がん治療」を始めたのか
[日販商品データベースより]第1章 抗がん剤治療だけでがん生存率は高まるのか
第2章 「免疫力でがんを治す」とはどういうことか
第3章 がん温熱療法+高圧酸素療法は信頼できる代替療法か
第4章 保険でできる7つの療法で、がん治療はどう変わるか
第5章 さらに可能な5つの療法で、がんと共存できるか
著者もがん患者の家族だったという経験があります。
ステージ?から?になったとき、現代医学の標準療法は緩和治療への移行をすすめます。
そのとき患者さんや家族の思いをいっさい認めない、きわめて強硬な「抗がん剤至上主義」に著者は疑問を投げかけます。
標準治療を受けることは大事、しかし標準治療は万能ではない、医師はもっと柔軟な発想でがん治療を受けるべきではないか。
現場医師だからこそ患者さんやその家族の思いにそった治療ができる。
本書は患者やその家族と向き合う臨床医だからこそ書けた希望の書である。