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- あの世飛行士《木内鶴彦》隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト
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古代は麻よりマコモが重要だった?!
ヒカルランド
木内鶴彦 佐々木久裕 須田郡司
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784864716567

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[BOOKデータベースより]
マコモ、イワクラ、「君の名は。」そして星田妙見宮、隕石衝突を乗り越えて宇宙と地球のこれからの話をしよう。
1 死んで見てきたその未来はマコモ、アース、電池で生き残る地球だった!?(木内鶴彦)(死んで生き返って、4つ彗星を発見!;私の墓石は本当は天にある!?;生死をさまよう現実を生きて、私は探し物をしている!? ほか)
2 地球も一つの石だから神も一つ、だからすべてを超えて行ける!(木内鶴彦×須田郡司)(木内鶴彦とは何者か/まずプロフィールを語ります;私(須田)は自称「巨石ハンター」です!;世界の巨石の世界 ほか)
3 映画『君の名は。』と星田妙見宮と隕石落下で見えてくる未来(佐々木久裕×木内鶴彦)(荒れ果てていた星の社、星田妙見宮の復興のために仕事をやめました;意思疎通ができないことのもどかしさが大きなテーマ;この世/あの世/神の世界/空間の隔たりもテーマになっている ほか)