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- ナナメの夕暮れ
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文藝春秋
若林正恭
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163908878

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【2021年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
おじさんになって、「生き辛さ」から解放された―「自分探し」はこれにて完結!
第1章(再開します;ラウンドデビュー;一人で平気なんですけど;自分の正解;深夜、何をする? ほか)
[日販商品データベースより]第2章(ナナメの殺し方;AI VS オードリー;いるにはいる異性;片頭痛2;体力の減退)
オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。
雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!
ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
恥ずかしくてスタバで「グランデ」が頼めない。
そんな自意識に振り回されて「生きてて全然楽しめない地獄」にいた若林だが、四十を手前にして変化が訪れる――。
ゴルフが楽しくなり、気の合う異性と出会い、あまり悩まなくなる。
だがそれは、モチベーションの低下にもつながっていて……
「おじさん」になった若林が、自分と、社会と向き合い、辿り着いた先は。
キューバへの旅行エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』では第三回斎藤茂太賞を受賞。
「生き辛い」と感じている全ての人に送ります。