この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひと目でわかる脳のしくみとはたらき図鑑
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
前ぶれ症状TIAにいち早く気づく!最新の救急治療と薬物療法!日常生活に復帰するリハビリテーション図解。再発を防ぐ五大リスク病治療。
第1章 脳梗塞とはどんな病気?(脳卒中の約7割は、脳の血管が詰まる「脳梗塞」;脳梗塞には3タイプある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 脳梗塞で倒れたときの治療法(脳梗塞の治療の流れを理解する;救急処置の後、画像から脳梗塞かどうかを判断する ほか)
第3章 脳梗塞のリハビリテーション(リハビリテーションは3つの時期に分けられる;回復期のリハビリテーションには転院が必要 ほか)
第4章 再発を防ぐ毎日の過ごし方(慢性期の再発予防には、抗血栓療法を続ける;脳梗塞の5大リスク別 服薬中の生活のポイント ほか)
日本人の脳卒中といえば、かつては大半が脳出血やくも膜下出血でしたが、食事や生活環境の変化により、いまや7割が脳梗塞です。血管内治療の進歩によって、大半の患者さんの命が助かるようになりました。そこで大切なのが、いかに発作を早期に見つけて医療機関に駆け込むか。そのポイントを詳しく解説します。またいまは、後遺症を残さず、たとえ残ったとしても日常生活への支障を可能な限り小さくできるように、急性期からリハビリテーションを開始することが重要とされています。そのために知っておくべきこと、家庭に帰ってから自分でできることを、図解で丁寧に説明します。