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- スマート農業の大研究
-
ICT・ロボット技術でどう変わる? 図書館用堅牢製本
楽しい調べ学習シリーズ
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784569789149
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[BOOKデータベースより]
第1章 日本の農業の現状とスマート農業(日本の農業の現状;将来、世界は食料不足に!?;明るいきざし(1) 経営規模の拡大;明るいきざし(2) 農産物の輸出が増加;農業をささえる先端技術(1) ロボット・IoT・AI ほか)
[日販商品データベースより]第2章 スマート農業のさまざまな技術(無人自動運転トラクター;自動で肥料をまく田植え機;きつい作業を軽くする先端技術;水田の水の管理システム;進化したコンバインで収穫 ほか)
和食ブームによる日本産農産物の需要増、食料自給率の引き上げ要請などを背景に、農業が見直され、若手の就農人口も増えています。それを後押ししているのが、ICT、ロボット、人工衛星などの先端技術による生産性の向上で、こうした農業を「スマート農業」といいます。ロボットが耕作・草刈り・収穫、ドローンが農薬散布、遠隔操作で水田管理など、変わりつつある日本の農業をわかりやすく紹介します。
[第1章]日本の農業の現状とスマート農業……日本の農業の現状/将来、世界は食料不足に!?/明るいきざし(経営規模の拡大、農産物の輸出が増加)/農業をささえる先端技術(ロボット、IoT、AI、人工衛星)他 [第2章]スマート農業とさまざまな技術……無人自動運転トラクター/自動で肥料をまく田植え機/水田の水の管理システム/進化したコンバインで収穫/人工衛星で収穫時期を決める/ドローで生育状況を把握/進化する植物工場/ロボットでらくらく酪農 他