- まちの価値を高めるエリアマネジメント
-
学芸出版社(京都)
小林重敬 森記念財団
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784761526832

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[BOOKデータベースより]
注目の公民連携の仕組み!どうすればできるのか?東京や大阪をはじめ全国の都心部再生で脚光を浴びているエリアマネジメントが、2018年度の地域再生法改正(予定)により全国各地でさらに取り組みやすくなる。どういう考えに基づき、誰が中心となって、どんな行動をしているのか。どうして街路等の公共空間を使って活動できるのか。地域の組織と行政の役割分担は?種々の疑問に答える、第一人者によるやさしい手引き。
第1章 まちの価値を高めるエリアマネジメントとは(エリアマネジメント活動とは何か;基本的な考え方と仕組み)
[日販商品データベースより]第2章 どんな活動が行われているか(活動の出発点としての「エリアの目標づくり」;これまでに行われてきたベーシックな活動 ほか)
第3章 海外都市の魅力を支えるBIDとエリアマネジメント(エリアマネジメントを支えるBID;米国のBID ほか)
第4章 活動空間とエリアマネジメント団体の実際(どんな空間で活動しているか;エリアマネジメント団体の役割)
第5章 公共空間等利活用のノウハウ(公共空間等を利用する際の手続きと留意事項;公共空間等を活用するための仕組み)
これからのエリアマネジメント活動のために―評価と財源
注目の官民連携の仕組み!
どうすればできるのか?
東京や大阪をはじめ全国の都心部再生で脚光を浴びているエリアマネジメントが、18年度の地域再生法改正により全国各地でさらに取り組みやすくなる。どういう考えに基づき、誰が中心となって、どんな活動をしているのか。どうして街路等の公共空間を使って活動できるのか。地域の組織と行政の役割分担は?
種々の疑問に答える第一人者によるやさしい手引き