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[BOOKデータベースより]
シュメール・メソポタミア・古代エジプトに共通する中南米の高度な科学技術、地球全体を掌握していたアヌンナキの足跡を詳細に明らかにしていく―!
黄金の国エルドラドでは有史以前の金の鉱脈源から、何者かによって途徹もない量の金が蓄積されていた!
「カインの失われた王国」は中南米にあるのか―ナワトル古代文書の謎
蛇の神々の王国ティオティワカンを作ったのは、オルメカ人か、あるいはエジプト・ピラミッドの隠された建設者なのか!?
ジャングルの中の空の見張人「マヤ族の天文学者」と羽毛の生えた蛇神ケツアルコアトル
マヤの謎をさらに深くするオルメカ人(アフリカ)とイスラエル、フェニキア人
文明をもたらした黄金の「魔法の杖」をもった神は、シュメール文明をもたらした者と同じなのか
すべての知識を与えた共通の神々が地球のすみずみに存在していたのではないか!?
驚異的な暦・天文の知識は、天空から飛来する神々へのオマージュだったのではないか!?
アヌンナキの宇宙港―クスコ・オリャンタイタンボ、マチュピチュ、ティアワナク、キトー
ティティカカ湖、ティアワナクの遺跡群は、「新世界のバールベク」アヌンナキの神々の空からの目印の地である!〔ほか〕