- 聖と俗
-
分断と架橋の美術史
岩波書店
宮下規久朗
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000612524

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[BOOKデータベースより]
人は美術に何を仮託してきたのか。その切実な関係性。
序 聖俗の分断―宗教改革と美術
1 バロックの聖とイメージ(聖俗の食卓―近世ミラノ美術の水脈;レオナルドの鉱脈―ミラノ派からカラヴァッジョへ;ヴァザーリとカトリック改革 ほか)
2 日本の聖と俗(展示と秘匿;発酵するイコン―かくれキリシタン聖画考;殉教の愉悦―聖セバスティアヌス、レーニ、三島)
3 聖と死(召命と否認―伝サラチェーニ“聖ペテロの否認”をめぐって;アンディ・ウォーホル作品における聖と俗;供養と奉納―エクス・ヴォート、追悼絵馬、遺影)