- 民商法の課題と展望
 - 
                                
大塚龍児先生古稀記念
- 価格
 - 19,250円(本体17,500円+税)
 - 発行年月
 - 2018年03月
 - 判型
 - A5
 - ISBN
 - 9784797218541
 
 
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[BOOKデータベースより]
基礎理論から最新動向まで、広く深い理解のために。信頼の執筆者が集い、幅広いテーマから精緻に検討。
1 商法(商号等の不全使用行為に対する規律(商法12条・会社法8条)をめぐる一考察;事業譲渡契約論“序説”―典型契約としての事業譲渡契約;中国における法人格否認の法理の現在;権利行使者の指定・通知を欠く場合の共有株式についての議決権行使;退任取締役の競業を巡る紛争と金銭的調整 ほか)
2 民法(いまひとたびのサヴィニー―合意の不存在(dissensus)と錯誤(error)の間;民法188条による無過失推定―占有と信頼の保護に関する一考察;委任等の法理からみた二重支出の不利益割当基準―受託保証人等の求償に関する覚書;債権譲渡制限特約と民法改正―債権の流動化・担保化はどこまで可能になったのか;民法572条(商法526条3項)の存在意義 ほか)