この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「自分が嫌い病」の子どもたち
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年11月発売】
- 大学では教えてくれない信頼される保護者対応
-
価格:2,266円(本体2,060円+税)
【2017年02月発売】
- 先輩教師になったら読む学級経営の本
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- 一冊の本が学級を変える 改訂版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年02月発売】
- 若手教師のための一斉授業入門
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
初任者は、実に多くの学校現場の現状に直面します。話を聞いてくれない子どもたち、教師を信頼していない保護者、特別な支援を要する子の存在…あまりの忙しさに、何をしているのかさえ分からなくなるほどです。そういう世界で生き抜いていくには、覚悟だけでも、真面目さだけでも、どうにもなりません。本書では、そのような現場を乗り切るために、具体的にどうしたらよいのか、どう考えたらよいのかを記しました。
1 必ず知っておきたい初任者が直面する学校現場の現状
2 「学級づくり」とはそもそも何か
3 新年度のスタートに必要なこと
4 スタートを乗り切ったころに考えること
5 子ども同士の関係づくり
6 学級づくりに欠かせない行事指導
7 個人面談の在り方
8 学級づくりにおすすめの絵本