- レヴィットミクロ経済学発展編
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Microeconomics.
東洋経済新報社
スティーヴン・レヴィット オースタン・グールズビー チャド・サイヴァーソン 安田洋祐 高遠裕子- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784492315002
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価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。グラフや数値を使った説明が豊富。数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと幅広さを体感できる。行動経済学もじっくり学べる新定番!
第3部 市場と価格(市場支配力と独占;市場支配力と価格戦略;不完全競争;ゲーム理論)
[日販商品データベースより]第4部 基礎から応用へ(投資、時間、保険;一般均衡;情報の非対称性;外部性と公共財;行動経済学と実験経済学)
世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈る
これ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキスト
ビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも!
豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。
練習問題も多数収録!
規制、技術革新、価格戦略、独占と寡占、ゲーム理論、情報の非対称性、外部性などに加え、
ノーベル賞受賞で話題の行動経済学・実験経済学もしっかり学べる新定番
[本書の特徴]
・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。
・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。
・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。
・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。
・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。
・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。
・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。