[BOOKデータベースより]
「ねえ、すずちゃんママ、すずちゃんは、どうして年長さんなのに、くつを一人ではけないの?」保育園のお友だちの疑問に、すずちゃんママがお手紙で答えました。自閉症のことがすーっとわかって、ちょっと身近に感じるお話です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ことばを話す力と理解がぐーんと伸びる 魔法の絵本メソッド
-
価格:1,991円(本体1,810円+税)
【2025年09月発売】
- 民主主義と東京大学
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年08月発売】
- 憲法の学校 親権、校則、いじめ、PTA――「子どものため」を考える
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2025年02月発売】
- 子どもの声からはじまる 保育アセスメント
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年07月発売】
- 教育の復権
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【1990年04月発売】


























5歳の子供に読み聞かせをしています。
最初は、子供には少し難しい絵本かなと思いましたが、どんどん子供は絵本に引き込まれていきました。
自閉症については詳しくないので、このように物語で教えてくれる絵本は読み手の大人にも知識と理解力が深まる絵本です。
絵も優しい色使いで好きな絵です。
すごくいい絵本です。(えがだいさん 40代・和歌山県 女の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】