- 核戦争の瀬戸際で
-
MY JOURNEY AT THE NUCLEAR BRINK
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784490209785
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[BOOKデータベースより]
核兵器による破滅の日は、すぐそこまで来ている!核戦争の危機は、冷戦終結とともに消滅したわけではない。60年代のキューバ危機、90年代の北朝鮮危機に深く関与した元アメリカ国防長官が、安穏と暮らす我々へ警鐘を鳴らす。
もしワシントンで核テロリズムが起こったら
[日販商品データベースより]キューバ危機、核の悪夢
天空の火
ソビエト核ミサイルの脅威
シリコンバレーの原風景
国防次官への就任要請
「相殺戦略」とステルス技術の登場
アメリカの核戦力強化
核警報、軍縮、そして失われた核不拡散の機会
外交官としての国防次官〔ほか〕
現在、北朝鮮の核問題に世界中が注目しているが、北朝鮮と米国を巡る危機は、すでに1994年に起こっていた。当時のクリントン政権で国防長官を務めたペリー氏が、核戦争の瀬戸際で生きてきた自らの人生を振り返った自伝、 『My Journey at the Nuclear Brink 』 待望の翻訳。