この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 14歳からの文楽のすゝめ
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年04月発売】
- ビジネスパーソンのための文楽のすゝめ
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2019年12月発売】
- 文楽芸談
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年04月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2019年12月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
文楽を知らない方にこそオススメ!絶対に観ておきたい名作をピックアップ。世界的に珍しい文楽の舞台を解説。カリスマ作家近松門左衛門の魅力に迫る。大阪を楽しむぶらあるきガイド付き。
江戸時代の大坂でこんな事件がありました。まず観てみよう、この10作
特別寄稿 朝吹真理子「文字できく音楽」
太夫・三味線・人形遣いが織り成す世界的に珍しい人形芝居です
こんなキャラにはこんな首
近松作品を読み解く4つのキーワード
愛すべきダメ男図鑑
特別寄稿 三浦しをん「なぜダメ男は愛されるのか」
婚活前に必読!貞女の手帖
特別寄稿 いとうせいこう「MC門左衛門について」
近松門左衛門は敏腕プロデューサーでした
大阪がもっと楽しくなる、文楽ぶらあるき
六代目竹本織太夫が語る「これまでの咲甫太夫とこれからの文楽」
観劇に役立つ江戸時代の常識
文楽が好きになったら読みたい本・観たい映像
事前に知っておきたい劇場のあれこれ