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[BOOKデータベースより]
理論と実証が有機的につながった科学としての経済学のアプローチを、身近な題材と非常に豊富なデータを扱う労働経済学を通じて学ぶ。人間の行動モデルをベースとした実証分析を駆使することで、ある現象の相関関係ではなく、因果関係を明らかにする。この一冊で、社会科学的なセンスと作法がしっかり身につく!
第1章 労働経済学への招待―理論と実証をつなぐ
[日販商品データベースより]第2章 労働供給
第3章 労働供給モデルの応用
第4章 労働需要
第5章 労働市場の均衡
第6章 補償賃金格差
第7章 教育と労働市場
第8章 技能形成と外部・内部労働市場
第9章 労働市場における男女差
第10章 これからの日本社会と労働経済学
理論と実証のバランスを意識し,身近な題材と豊富なデータを扱いながら労働経済学を学ぶ。理論の説明では,ていねいな数式展開に図表も多く用い,実証例では因果関係の解明に重点をおいたものを取り上げた。はじめて労働経済学を学ぶ学生にも,発展的な労働経済学を学びたい学生にも読み進められる内容に。演習問題も充実。