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[BOOKデータベースより]
「女の子」としての本当の幸せって何?女性としての輝きを増していく「女の子」たちが、「美意識」を通じて「新しい幸せのカタチ」をつかみ、活き活きと生きていくことを、心から願っています―。
1 「美意識」の高い人たちが実践する、幸せになるコツ(女性は欲張りでわがままなほうがいい;人と比べてしまいそうなら目を閉じてみる ほか)
[日販商品データベースより]2 人生がより輝く「女性のルール」(あなたが感じるあらゆる感情を大切にする;ワクワクは心の「美」を生み出す ほか)
3 哲学女子があなたに伝えたい大切なこと(「美」を追求していたら「哲学」にたどり着いた;「美意識」の高い女性は物事の本質を見て勝負する ほか)
4 私が人生のお手本にしている素敵な女性たち(ココ・シャネル;カルメン・デロリフィチェ ほか)
自分らしく働いで、やりがいを感じながら仕事をする。
それとも、幸せな結婚をして母となり、夫や子どもたちと素敵な家庭を築く。
女性は常に選択を迫られています。
でも本当に、どちらかを一方を選ばないといけないのでしょうか?
仕事もお金も恋愛も、そして幸せな家庭もぜんぶ欲しい――。
そう考えることは、いけないことなのでしょうか?
「わがまま」は、常にキラキラ輝いている女性こそ持っています。
たくさんの「わがまま」があるということは、
裏を返せば、女性として常に「目標や理想」を持っているということ。
それに向かって毎日歩んでいるからこそ、女性は輝けるのです。
〈人と比べてしまいそうなら目を閉じてみる〉
〈自分をきちんと人生の主人公に抜擢する〉
〈「これでいいや」じゃなくて「これがいい!」が正解〉
〈急いでいる時こそお先にどうぞと言ってみる〉
こんな素敵なメッセージが満載の一冊ができました。
女性が幸せになると世界はよくなる。
だからこの本をきっかけに、まずは あなたから――。