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マッキンゼーの25年で鍛え上げたプロヴォカティブ・シンキング
東洋経済新報社 山梨広一
ストレッチ×メイクイット×インサイト×デッサン4つの思考法を駆使!実現可能性が劇的に上がる「仕事法」。
序章 「必ずできる」と考える第1章 高いゴールにチャレンジする―ストレッチ思考第2章 可能性を面白がる―メイクイット思考第3章 好奇心で掘り下げる―インサイト思考第4章 あらゆる角度から考える―デッサン思考第5章 「必ずできる」という心と体の使い方
「ストレッチ」×「メイクイット」×「インサイト」×「デッサン」ストレッチ思考:高いゴールにチャレンジするメイクイット思考:可能性を面白がるインサイト思考:好奇心で掘り下げるデッサン思考:あらゆる角度から考える4つの思考を組み合わせて駆使すれば、「必ずできる。」大きな挑戦、高い目標、新しい発想、難しい問題。これらに直面したときに必要なのは、「必ずできる」という思いと思考法だ。本書では、マッキンゼー日本支社で最も豊富なコンサルティング経験を有し、若手の指導にもあたってきた著者が、「必ずできる」という前提で考えることを起点とする論理的ポジティブ思考の方法を伝授する。それは、英語の「プロヴォカティブ・シンキング」という考え方になるだろう。「プロヴォカティブ」を辞書的に言うと、挑発的、刺激的といった意味になる。英語圏のビジネスの世界では、企業の改革や変革、企業・創業に不可欠なキーワードとなっている。否定的にならず、肯定から発想をふくらませる人を「彼女はプロヴォカティブシンカーだ」と言ったりする。「必ずできる。」と考えることには5つの効果がある・高い目標を達成する可能性が高まる・問題解決の選択肢が広がる・面白がりながら発想が広がる・行動力が増す・成長が加速する本書では、精密機器メーカーの営業担当のA君、家庭用品メーカーの生産管理担当のB君、IT企業の経理担当のC君、食品スーパー勤務のC君のいずれも30代前半のビジネスパーソンが、4つの思考をどのように駆使して目標を設定し、課題を解決していくか、リアルにイメージできるケースも紹介している。「できない」と否定的に考える癖、情報分析に終始して新たな提案を出さない評論家型などの、困った思考の癖が身についてしまっている人は少なくないだろう。「できない理由」を探す分析・否定に終始したのでは行動につながらない。「予定調和」で落としどころを探っているだけだと、それなりの成果しか出せず、本来の課題は解決しない。だからこそ、今、発想を変えよう。否定から肯定に「思考スタイル」を切り替えよう。肯定から思考を広げていこう。「必ずできる」という前提からスタートし、思考を広げ、伸ばしていけば、「必ずできる」可能性は劇的に高まる。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ストレッチ×メイクイット×インサイト×デッサン4つの思考法を駆使!実現可能性が劇的に上がる「仕事法」。
序章 「必ずできる」と考える
[日販商品データベースより]第1章 高いゴールにチャレンジする―ストレッチ思考
第2章 可能性を面白がる―メイクイット思考
第3章 好奇心で掘り下げる―インサイト思考
第4章 あらゆる角度から考える―デッサン思考
第5章 「必ずできる」という心と体の使い方
「ストレッチ」×「メイクイット」×「インサイト」×「デッサン」
ストレッチ思考:高いゴールにチャレンジする
メイクイット思考:可能性を面白がる
インサイト思考:好奇心で掘り下げる
デッサン思考:あらゆる角度から考える
4つの思考を組み合わせて駆使すれば、「必ずできる。」
大きな挑戦、高い目標、新しい発想、難しい問題。
これらに直面したときに必要なのは、「必ずできる」という思いと思考法だ。
本書では、マッキンゼー日本支社で最も豊富なコンサルティング経験を有し、
若手の指導にもあたってきた著者が、「必ずできる」という前提で考えることを
起点とする論理的ポジティブ思考の方法を伝授する。
それは、英語の「プロヴォカティブ・シンキング」という考え方になるだろう。
「プロヴォカティブ」を辞書的に言うと、挑発的、刺激的といった意味になる。
英語圏のビジネスの世界では、企業の改革や変革、企業・創業に不可欠なキーワードとなっている。
否定的にならず、肯定から発想をふくらませる人を「彼女はプロヴォカティブシンカーだ」と言ったりする。
「必ずできる。」と考えることには5つの効果がある
・高い目標を達成する可能性が高まる
・問題解決の選択肢が広がる
・面白がりながら発想が広がる
・行動力が増す
・成長が加速する
本書では、精密機器メーカーの営業担当のA君、家庭用品メーカーの生産管理担当のB君、
IT企業の経理担当のC君、食品スーパー勤務のC君のいずれも30代前半のビジネスパーソンが、
4つの思考をどのように駆使して目標を設定し、課題を解決していくか、リアルにイメージできるケースも紹介している。
「できない」と否定的に考える癖、情報分析に終始して新たな提案を出さない評論家型などの、
困った思考の癖が身についてしまっている人は少なくないだろう。
「できない理由」を探す分析・否定に終始したのでは行動につながらない。
「予定調和」で落としどころを探っているだけだと、それなりの成果しか出せず、
本来の課題は解決しない。
だからこそ、今、発想を変えよう。
否定から肯定に「思考スタイル」を切り替えよう。
肯定から思考を広げていこう。
「必ずできる」という前提からスタートし、思考を広げ、伸ばしていけば、「必ずできる」可能性は劇的に高まる。