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- マンガでやさしくわかるCSR
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日本能率協会マネジメントセンター
足立辰雄 田中裕久 浜之こうし- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2017年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784820719816
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[BOOKデータベースより]
「企業の社会的責任」とは何かをストーリーで体験×納得。日本企業を正しい方向へ成長させるCSRがわかる!実践できる!!
第1章 CSRって何だろう?(わかるようでわからないCSR;CSRが求められているワケ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 CSVって何だろう?(CSVはCSRに取って代わるもの?;本業(商品)による社会貢献を表す用語 ほか)
第3章 CSR経営を行うには(CSR経営を考える;CSR経営を進める ほか)
第4章 日本企業ならではのCSRとは?(日本の商人道とCSRの共通点;日本の商人道とCSRの相違点 ほか)
現在、信用に基づいた経営強化が求められることで、改めてCSR(企業の社会的責任)が注目されている。
商品・サービスのレベルから経営体制まで、倫理的な活動が企業評価をおおきく左右することがその根底にある。
また、単なる倫理的活動の強化ではなく、その活動が本業から生み出されることで、事業そのものの成長につなげるCSV(共通価値の創造)もCSR経営の重要性を後押ししている。
そのようなCSRを、本書はマンガでわかりやすく解説し、読者の円滑な理解を促す。