[BOOKデータベースより]
アメリカの絵本黄金期に活躍したワンダ・ガアグ。幼いころからグリムのむかしばなしに親しみ、むかしばなしをこよなく愛してきたガアグが、生き生きとした再話とユーモアあふれる絵で贈ります―。『ブレーメンの音楽隊』『ラプンツェル』『雪白とバラ紅』など9話を収録。小学校中学年以上。
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ワンダ・ガアグがこだわりを持って選んでまとめたグリム童話です。
それぞれに特色があるのでしょうが、「漁師とおかみさん」にはびっくりしました。
夫婦が最初は酢のびんに住んでいたなどという、独特なイメージがありませんでしたし、ここまで強欲に願望を拡大していく繰り返しがあるとは思いませんでした。
単純に「グリム童話」というくくりで、知ったつもりになっていてはいけない、楽しさ探しのある本だと思います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】